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管理人のような形で社会人から心理カウンセラーになるには、結構と言いますか、かなり多くのハードルを超えて走り続けなければならないように思います(もちろん今も走っています)。
ですがモノは考えようで、特別今すぐ心理カウンセラーにならなければならない理由なんておそらくないのではないかと思いますから、会社員を続けながら気長に、それでいてサボらず(←これって結構重要です)心理カウンセラーを目指していかれればいいのではないでしょうか。
心理カウンセラーという職業は、あまり年齢が若いより、ある程度年齢を重ねていた方が信頼されやすい側面もありますから、40歳50歳でもまったく問題はありません。定年退職後に心理カウンセラーとして起業することを目標にされてもいいと思います。
どういう形で活動されていくかにもよりますが、仕事として安定しているとは言い難い性質の職業なので、むしろ会社員と並行されていた方が、お金の心配はあまりないように思いますから、かえって安心して勉強をしていられるとも思います。
単純に今されている仕事と同じ仕事で、会社のみ変わる転職とは異なりますから、心理カウンセラーを仕事にとお考えの方は、慎重に行動されることをおすすめします。
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